貯金テクニック〜通帳を分ける〜

お金
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どうもケンです。

今日のテーマは「貯金」です。

みなさんは貯金をする際にお金を分けていますか?

貯金箱にお金を入れてたりただ給与口座に入れっぱなしだったらしていると思います。

私は口座を分けて貯金をしています。

今回は私が実感した口座を分けて貯金することのメリットを伝えます。

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貯金額が把握しやすい

貯金用の通帳でお金を管理すると貯金額が把握しやすいです。

給与口座に貯金をしていると、毎月の貯金額と余剰金との区別がつかなくなります。

毎月の余剰金が貯金を額なら問題ありませんが、毎月決めた額を貯金すると決めているのなら通帳は分けて貯金することをオススメします。

貯金と支出の口座を分けることで貯金額がはっきりわかる。

数字で貯金額が分かる

貯金箱に貯金をすると重くなるにつれて貯まったなと実感します。(嬉しくなりますよね)

私は500円を貯金箱に入れて貯金をしてきます。

ですが、貯金箱にお金を入れているとどれくらいの金額が貯まっているのか分かりません。

貯金を崩す時にどれくらい貯まっているか把握するためにも通帳で管理すると今溜まっている金額が分かります。

貯まった金額が分かると嬉しくなりますよね笑

無駄な出費が減る

通帳を分けて貯金をするとそれだけ手間ができます。

わざわざ貯金用の口座にお金を預けないといけません。

逆にその手間が余計な出費をおさえます。

つい貯金を崩して無駄な買い物をしようと思ってもお金を引き出すのにわざわざ貯金口座の通帳、キャッシュカードを用意しないといけません。

お金を引き出そうとした時その手間が面倒だと思うのであればその買い物を無駄な買い物になるのです。

貯金を崩すのやめることで無駄な出費を抑えることができます。

貯金額を増やすために支出額を管理するのはどうでしょう?

支出額を管理するための方法としてクレジットカードをまとめる方法があります。

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