仕事ができる人やスポーツが得意な人、人と話すのが得意な人
そんな才能がある人をみて「自分には才能はないか羨ましい、、」と思っている人
人には必ず何かしらの才能を持っています。
自分が気づいていない、見つけられていないだけです。
才能に気付けてそれを武器にして生きていると自信が持ててメンタルが安定します。
今回は才能の見つけ方を紹介します。
過去に自分が時間を忘れて没頭したことを思い出す
自分の才能の見つけ方一つ目は過去に没頭したことを思い出すことです。
まず最初に自分の才能を見つけるために新しいことを始める前に過去を遡りましょう。
今まで生きてきた中で時間を忘れるほど没頭したこと夢中になれたことを振り返ってみてください。
それが才能につながります。
夢中になれることは才能になる
例えば、部屋が散らかっているから掃除をしていると時間を忘れて気づいたら部屋中が綺麗に片付いていた。
それだけでも才能になります。
才能は他の人が真似できない特別な能力だけはなく、誰でもできることを誰もやらないくらい続けられる(自分が苦に感じない)ことも才能と呼べます。
一度振り返ってみてはどうでしょう?
お金を貰わなくてもやり続けられることをする
才能の見つけ方二つ目は、お金を貰わなくてもやり続けられることをすることです。
これは仕事で例えるとわかりやすいです。
今やっている仕事で給料が支払われなくなるとしたら続けられますか?
お金が支払われなくても続けようと思えることは才能につながる
生活するために働くのだから給料が払われないのなら働かない!
という人がほとんどでしょう
そんな人は生活に困ることのないお金を持っていると仮定して考えてみましょう
お金がもらえなくてもやりたいと思える仕事は自分の才能になります。
言い換えると自分が好きな作業をしていることになります。
自分の得意なことを人に聞く
才能の見つけ方三つ目は、人に聞くです。
意外と自分では気付けていないけど人から見ると才能だと思われることがあります。
自分といる時間が長い身近な人に聞いて見ると答えが見つかるかもしれません
例えば、人と話す時に親身になって聞いてくれる。聞き上手な人
周りの人をひっぱってくれるリーダー気質がある
思いついたら即行動する行動力のある人
他人に聞くことで新しい発見があるので試してみてはどうでしょう
人に聞くことで見つかる才能がある
まとめ
才能の見つけ方のコツは
- 過去に没頭したこと夢中になれたことを思い出す
- お金がもらえないと思えてもやり続けられることを考える
- 得意を人に聞く
です。
才能を見つけてそれを極めて、周りの人を楽しませているとそれが仕事になって自然とお金が入る仕組みになることもあります。
才能を見つけてそれを活かして楽しい日々を送りましょう。
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